●鋼コンクリートサンドイッチ構造沈埋函の設計と高流動コンクリートの施工

 従来、沈埋トンネルの構造としてはRC構造およびオープンサンドイッチ構造が主流でした。一方、鋼コンクリートサンドイッチ構造(フルサンドイッチ構造)については、技術的な課題が多くなかなか実用化に結びついていませんでしたが、高流動コンクリートの研究開発の進捗等により、現実的なものとなったため神戸港港島トンネルの2~6号函で初めて採用されることとなりました。 本書は、神戸港港島トンネルにおいて技術開発を行った「鋼コンクリートサンドイッチ構造沈埋函の設計」および「高流動コンクリートの施工」に関する技術を整理したものです。

  平成 8 年11月発刊 A4 / 558ページ  15,714円 (税込)
(本体14,286円+消費税1,428円)
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